環境配慮型容器の
取り組み拡大

環境配慮型容器の取り組み拡大

リサイクル素材の容器を
使用した
ラインナップを
広げています

商品の容器・包装は、商品を保護したり、原材料などの情報を表示したりする重要な役割がありますが、商品使用後には廃棄物となってしまいます。シノブフーズでは、包材関係について、リサイクルPETを配合した素材やバイオマスなど再生可能な生物由来の有機性資源への移行を進めることで、石化由来プラスチックの使用率削減を目指します。

サンドイッチの紙包材販売開始

サンドイッチ「エピ・ムー」シリーズの一部アイテムに使用している包材について、表面積の50%を紙素材に置き換えた袋に転換します。

  • 紙製容器包装の
    リサイクルマーク
  • 包材裏面の紙部分

バイオマスプラスチック素材容器の取り組み

2020年10月よりナショナルブランドの弁当アイテムにおいて、 BP25%含有の容器を採用し、順次ラインナップの拡充を進め、計14アイテムがBP25%含有容器となりました。


またサンドイッチのボックスにもBP25%含有容器を使用しています。

  • バイオマスプラ(BP)
    マーク
  • バイオマスマーク

リサイクル素材容器の取り組み

容器本体とあわせて、蓋部分についてはリサイクル原料使用容器の拡大を進めております。

  • シノブフーズは
    エコマーク認定の
    容器を使用しています
  • プラスチック製
    容器包装の
    リサイクルマーク

その他の取り組み

  • 軽量化への継続取組(重量削減への取組)
  • 森林認証紙の使用
  • 工場での取り組み(バイオマス25%ゴミ袋、使用量の削減)
Eco製品マーク